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米
(´_ゝ`)
「それは世界中の勇者の居場所を
指し示す聖なる光です。」
lw´‐ _‐ノv
「また来たwww」
('A`)
「つまり、この光の先を
行けば勇者に会えるんじゃな?」
米
(´_ゝ`)
「そうです。」
川 ゚ -゚)
「長い光りじゃのぉ。
どこまで続いておるんじゃ?」
lw´‐ _‐ノv
「急いだってしょうがないし
い◯旅夢気分的なノリで
のんびり行けばいいんじゃね?」
米
(´_ゝ`)
「のんびりしてる暇は
ねぇんだよ。お前ら
コレ見てみ?」
ポンッ
\10/
米
(´_ゝ`)
lw´‐ _‐ノv
「なにそれ。」
('A`)
「数字じゃのぉ。何の数かえ?」
\10/
米
(´_ゝ`)
「この小説の残りページ数。
10ページ以内に
完結させないと米が
滅びてバッドエンド。
後味悪い感じで話が
終わるんだよ。」
メメタァッ
('A(あと10ページ≡
「えぇーっ!」
lw´‐ _‐ノv
(ページ?)
川 ゚ -゚)
「そりゃモタモタしとったら
ワシらの珍道中の描写で
終わるやもしれん。」
グイッ
(;'A`)つあと10ページ))
「ち…ちなみに勇者は
何人いるのかえ?」
米
(´_ゝ`)
「3人、だから
時間ねぇんだってマジで。
こうやってグダグダ話して
無駄に字数使ってっと
その内積むぞ。…って
もう積んでっかっ!www
アッハッハッハッ!!www」
(;゚A゚)
「こうしちゃいられんっ!
急いで仲間を集めるんじゃっ!
行くぞバァさんっ!!」
川 ゚ -゚)
「よしきた爺さん!
まず昼の握り飯を
こしらえて…。」
(#゚A゚)
「急げって言ってんだっ!」
lw´‐ _‐ノv
「じゃあ私は
おにぎりの具を探してくる。」
(#゚A゚)
「勇者を探せっ!!」
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