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\ 9 /
米
(´_ゝ`)残り9ページ
(゚ ドドドドドッ!
((.≡(;;゚A゚)
「うぉおおおおおっ!!
急げぇえええええっ!!」
((川 ゚ -゚) テクテク
「大変じゃのぉ。」
((lw´‐ _‐ノv テクテク
「だね~。」
(゚A゚#)
「ウォオイッ!!
どんだけマイペースだお前ら!
あと9ページだぞ!
あと9ページで仲間3人集めて
米国救わなきゃ
いけねぇんだぞっ!
ピッチ上げろピッチ!!」
川 ゚ -゚)
「爺さん、あんまり喋ると
字数を無駄に
使ってしまうぞい。」
lw´‐ _‐ノv
「あと無駄にエフェクトと
効果音も付けない方が
いいんでね?」
(゚A゚#)
「このくだりが無駄なんだよ!
見ろよ!この時点で
0.6キロバイトだぞ!
1ページの限界が
大体2キロバイトしかねぇのに
4分の1以上も無駄に
なってんだよ!」
lw´‐ _‐ノv
「今0.7キロバイトになった。」
((゚A゚#))
「喋んなお前らっ!!」
lw´‐ _‐ノv
「…あ、良いこと思い付いた。」
川 ゚ -゚)
「なんじゃ米姫。」
lw´‐ _‐ノv
「文字数を使わないで
話進行させる方法。」
(;'A`)
「…聞くだけ聞いとこう。」
lw´‐ _‐ノv
「さっきも言ったのもあるけど
①エフェクト入れない
②効果音入れない
③改行しない
④AAではなくキャラの名前を
省略して表示
例:lw´‐ _‐ノv⇒米姫
⑤地の文なし
⑥仲間を無理矢理勧誘
⑦小麦国を核で爆破
⑧FIN
これどうよ?」
川゚ -゚)om
「それじゃっ!」
(;'A`)ノシ
「イヤイヤイヤイヤッ!
それ面白しろくねぇ!
なんの面白みもねぇ小説に
なっちまうからっ!
手を抜いてるなんて
もんじゃねぇぞ!」
米姫
「じゃあどうすんだよ
クソジジィ。」
(;'A`)
「早速やりやがった!
婆さんなんか手はないかえ!?」
婆
「むぅ…難しい
ところじゃのぅ…。」
<(;'A`)>
「ギャーッ!婆さんまで
節約術使いおったっ!」
米姫
「仕方ない…こんなことも
あろうかと我が国が開発した
全自動高速荷台を
使う時がきたようだ。」
(#'A`)
「最初にそれ出せっ!
1ページ丸々茶番に
使いおって!」
米姫つ 全自動高速荷台
「さぁ乗りな。」
(;'A`)そ
「うわっ手抜き!」
婆
「立派なフォルムじゃ~。」
(>;'A`)>
「ヒィイ~!このページも
ここで終わりじゃ~っ!
間に合うんかコレッ!?」
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