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\ 6 /
米
(´_ゝ`)残り6ページ
マフィア行きつけの
高級レストランに到着('A`)
( ´∀`)
「カルッツォーネ、ペペロンチーノ
(訳:アジア進出への
前祝いモナ、皆派手にやって
くれモナ)」
壁┃Д゚)
「アレがボスの
ドン・モナーだ。
周りにいるのは取り巻きの
連中だな。」
壁┃_‐ノv
「いよいよ童話の
ジャンル意義が
危ぶまれてきた。」
壁┃-゚)
「へぁ~、こりゃまた
どえらい数じゃのう。
普通にかちこんで行けば
九分九厘蜂の巣じゃぞ。
何か作戦はあるのかえ?」
壁┃ω・`)
「私達はモナーファミリーに
顔を知られていない。
奴等の輪の中に入り
隙を突いてモナーを殺す。」
壁┃_‐ノv
「いやいや、
もっと良い手がある。
囮を使って注意を
反らしてから
ボスを叩くんだ。」
壁┃Д゚)
「しかし、囮は誰が?」
壁┃_‐ノv
「ピッタリなのがいるじゃん。」
\ズキズキ/
と⌒(っ'A`)っ
「あ~、駄目だコリャ~。
絶対脊髄くの字になったよ
コレ~。いけない音
したもんだって~。
誰かバンテリン
持ってきて~。」
壁┃_‐ノv
「ね?」
壁┃Д゚)
「ナイスなアイディアだ。」
壁┃ω・`)
「異論はない。」
壁┃_‐ノvσ バシーンッ
「よしっ、ジジィ発・進っ!」
(#'A`)
「待てコラ・タココラッ!!
確実にさっきのリプレイに
なるでねーか!
一瞬でミンチにされるわっ!
大体そんな無謀な作戦
婆さんが許すわけがっ…!」
壁┃_‐ノv
「オイババァ、ジジィ死ぬけど
使ってもいいよな?」
壁┃-゚)
「えぇよっ(真栄田)。」
('A`)
「嘘でしょおおおおおおっ!?」
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