米を拾ったようです

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………~イ………ェ ゙('A`) 「…ん?」 川 ゚ -゚) っ[メニュー]o 「ん~、迷うのぉ。 エビマヨもいいが、 プルコギも捨て難い…。」 ………オ~イ……ェエ… ('A`) 「なんか声がせんか?」 川 ゚ -゚) っ[メニュー]o 「なるほどっ、 ハーフ&ハーフちゅう手が あったかっ。これは盲点。」 …オ~イ…出せぇえ… (;'A`) 「婆さん、声じゃ。 どこからか声が聞こえるっ! しかも家の中からじゃぞっ!」 川 ゚ -゚) っ[メニュー]o 「生地の種類は何がええかえ 爺さんや。ワシは断然 ソーセージ入りの奴じゃっ。」 (#'A`) 「ババァッ!目光らせて チラシ見とる場合かっ! 誰かの声が家の中で 響いとるんじゃっ!」 オォオオイッ… 出せコノヤロォオオ… 川 ゚ -゚) っ[メニュー]o 「…本当じゃ。」 (;'A`) 「まさか悪霊か? それとも妖怪? 山から何か連れてきて しまったかっ!?」 川 ゚ -゚) っ[メニュー]o 「落ち着くんじゃ爺さん。 取り合えずメニューを 決めてから(#'A`)「チラシ しまえっ!」 川 ゚ -゚) 「む?」 (;'A`) 「な…なんじゃっ?」     / ⌒y/    /   | 出せって    レ 米 ソ 言ってんだぁああ    ゝ_ノ \ 川 ゚ -゚) 「どうやら声はあの米から しているようじゃぞ?」 (;'A`)そ 「米っ!?まさか米が 生きてるとっ…!?」 川 ゚ -゚) 「うむ、恐らく…。」 ほわわわ~ん ………………………………………     / ⌒y デーンッ!!    / ゚Д゚|    レ 米 ソ    ゝ_ノ    ∪ ∪ 「お主か、我を激流より 救うてくれたのは。 褒美を取らせる、 願いを一つ叶えてしんぜよう。」 川*゚ -゚) 「旦那をチェンジしてくれっ。 三○春馬似のイケメンにっ。」 ………………………………………     O    o 川*゚ -゚) 川*゚ -゚) 「世話になったな爺さん。」 ('A`) 「ねぇよ。何嬉しそうな 顔してんだコラ。」
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