米を拾ったようです

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     ガブッ ∑川 ゚ -゚lw´ "ロ ノv      「ギャーッ!」 (;'A`)そ 「なんじゃ今の悲鳴は!」 川 ゚ -゚) 「米の中に何か いるみたいじゃぞ。」 ((lw´  _ ノv)) モゾモゾッ 「…あぁ~、玉のお肌に 歯形が付いちゃったよ。」 (;'A`) 「おなごの声じゃ。」 川 ゚ -゚)=3 ゲフーッ 「もう食えん。」 (;'A`) 「誰ぞっ!そこにおるんわっ!」 lw´  _ ノv ヌチャヌチャ 「お、これなら出られそうだ。 ちょっち待ってね。 今出るから…。」   ばーん    米 lw´- _-ノv .∪ゝ_ノ∪ /   \ ~~(_)(_)~~ 「ふぅ…やっとこさ出られた。 シャバの空気は最高だな。」 (;'A`)川 ゚ -゚) 「「…。」」 lw´‐ _‐ノv 「いやいやいや、かれこれ 3週間程流れていて 何度か人と出くわしたんだけど 誰も助けてくれやしねぇ。 ファッキンジャップが。」 (;'A`) 「…あのぉ。」 lw´‐ _‐ノv 「あぁっ、お前達だな 私を助けてくれたのは。 どうもあんがちwww 二の腕を噛んだ事は 気にするな。」 川 ゚ -゚) 「美味い二の腕じゃったぞ。」 ('A`) 「謝れ。」 lw´‐ _‐ノv チラッ 「おお、そうか。 気に入ったなら 他の部位も噛んでみるといい。 オススメは太股だ。」 ( 'A`) 「どれ、ここはワシが一つ…。」      .     ミ ∵, ダンッ 川 ゚ -゚)つニフ;      ( 'A`)
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