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lw´‐ _‐ﾉv
｢で、何故川を流れていたかと
言うと、他国から戦争を
ふっかけられて
私だけ逃げてきたんだ。｣
(;'A`)
｢そりゃまた穏やかじゃ
ないのぉ。他国とは国内かえ？｣
lw´‐ _‐ﾉv
｢ああ、その国は
日本の最南端から更に離れた
ところにある"小麦国"という
独立国で昔から米国との
争いが絶えず数年前に
平和条約を結んでいたんだが
あちら側の隙を作る策だったのか
あっという間に攻め入られて
しまってな。｣
('A`)
｢小麦国…その国の名も
初耳じゃのぉ。婆さん
知ってたかえ？｣
lw´‐ _‐ﾉv
｢ハガー市長を選ぶとは
通だねぇwww｣
＼
ｳｫｵｵｯ!!
／
川 ﾟ -ﾟ) ﾋﾟｺﾋﾟｺ
.つ[CR]と
｢火力は段違いじゃからの。｣
(#'A`)
｢なにファイナルファイト
やってんだよ！話聞いてた！？｣
lw´‐ _‐ﾉv
｢いや、ババァが暇つぶしに
持ってきてたスーファミ
やりたそうに
プルプルしてたから。｣
(#'A`)
｢初対面の老人に向かって
ババァ！？礼儀しらずの
ションベン臭いガキめっ！
助けて損したわっ！
スーファミ置いてとっとと
出ていけっ！不作に陥って
母国滅びろっ！｣
lw#´‐ _‐ﾉv
｢ジジィッ！テメェ今爆弾
踏んだぞっ！アタシが一言えば
この集落一瞬で消すことだって
出来んだぞ！ちゃっかり
スーファミ奪おうと
してんじゃねぇよっ！
楽しみにしていた旅行先で
バリアフリー不完備の
観光施設に行って階段から
落ちて死ねっ！！｣
川*ﾟ -ﾟ) ﾋﾟｺﾋﾟｺ
.つ[CR]と
｢ぬっはっはっ、
投げパターン入りよったwww｣
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