関わらないで下さい

14/41
前へ
/200ページ
次へ
ユキ「す……すみません(泣)」 K「(笑)。もう大丈夫ですね」 ユキ「はぃ」 K「帰る時は一声かけて下さいね」 ユキ「はぃ」 しょんぼりとする雪を見ながら笑い、一美にペコッと頭を下げ管理室に戻って行った カズミ「山城さん、一人で立てる?」 ユキ「はぃ…」 距離を置く一美に聞かれ、頷き答えながらお尻を上げた ・
/200ページ

最初のコメントを投稿しよう!

566人が本棚に入れています
本棚に追加