ISトンネル

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トンネルを抜けてUターンしてさっさと帰ろうとしたんですがトンネルの真ん中あたりで急に止まる車…… いや、正確には、止めたんです。 まだAくんは、諦めてなかった あの都市伝説じみた噂を試すことを 私「なにしてんの?はやく動かして帰るんでしょ?まじでそういうのいらんから」 怖くて早口になる自分www途中かんだことは秘密だよ///照 A「せっかくきたのにやらずに帰るわけないじゃん?(笑)やるべ(笑)」 K「いいねぇ~(笑)さんせーい!」 自己中すぎて腹立つwwwRも何も言わないし、それどころか俯いてぶつぶつ言ってるし! え?なに?とりつかれたの? 私「R?どうしたの?二人に何か言ってやってよ!」 R「あぁ、ちょっと黙って」 ………(´・ω・`)え? もう三人とも手に負えません RもRで黙ってってなに?意味わかんね って思ってたら R「はやく車出せっやばいぞっ」 そうRが叫び始めたんです あたしも気づいた時には、張り詰めた空気 二人に抗議したり、Rの意味不な発言に苛ついたりしていたら第六感が鈍ってたみたいで気づくのが遅れてしまいました  
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