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「健気で素直で優しくて無邪気で………そんな魅奈がずっと大好きだったんだ」
ｯｯドキッ！！！！！！！！
「…………そ、そんなの……信じらんない…」
だって魁汰君はカッコ良くて優しくてあたしのお兄ちゃん……だよ？
そんなの………いきなり言われても……………
「……ねぇ…オレのｺﾄ好き…？」
ドキッ／／／／／／！！！
「…えと…あの……その…………／／／／／」
「ねぇ……どっち？」
「……ｯｯ！し、知らない！！！！！」
「ふぅん……そんなｺﾄ言ってイイﾝだ？」
ドサッ
「ち、ちょっと／／／／」
「素直に答えない魅奈が悪いんだよ？」
「まっ、ンフゥ…ゥ
ンｯ！
冷たｯ！」
「でしょ？氷だよ」
「ビｯ、ビックリした～…」
ゴソッ
「キャアｯ！！！！」
ふと下半身に目をやると
魁汰君がパンツの中に手を入れていた。
バッッシーーン
「もぉ魁汰君のバカーー！！！！！！！」
まだまだ私達の不思議な生活は続きそうです…（泣）
…誰か助けて～～（泣）
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