3人が本棚に入れています
本棚に追加
/15ページ
みなさんこんにちは。(・∀・)
板橋魅奈です。
あれから数週間経ち、
今は………
待ちに待った夏休みです(^ε^)~
そして、友達と海に来ています。
「イヤァ!魅奈の水着セクシー!!!」
「ていうか、魅奈スタイル良い~~~!!!」
「スリーサイズゆってみ?」
「えっと……上から………98、57、78だと、おも……「キャーッッッッッ!!!!!!すごぃイケメンだ!!!!」
「………無視かょ……」
今日はあの恐ろしい魁汰君もいません。
安心して遊べる~♪♪(^ε^)
「ちょっと魅奈も見てみな!あのイケメン!!!!!」
「はぁ……?興味な…………い…………」
友達にゆわれて、ふと黄色い声の聞こえる方に、目をやると……
見覚えのある顔が……
サッッッッ!!!!!
「魅奈?どうしたの?」
………向こう行ったかな……ソ~……
バチッッ!
ヤバい…目が合った……
「キャー!!!!こっちに来たぁ!!!!!!!」
もぉやだぁ………
「み・な♪」
「えッ!!何!?魅奈!知り合いなの!?」
「何!?彼氏!?」
「ええっと………」
「なんで隠れてるの?
俺の魅奈?」
カァァァァァッッ!!!!
「「「キャー!!!」」」
「ちょッ!!やめてよ!!!!」
「……ンンッと……」
「はわッッッッッッ!!!」
「キャー!!!!姫だっこぉぉぉぉ!!!!!」
「降ろしてッッッッ!!!」
「ねぇ、みんな魅奈貰ってくね?」
「はぁぁいぃ❤」
「ちょッッ///降ろしてょ!!!!」
「イ・ヤ・だ❤[★]」
「なんで怒ってんのよぉぉぉぉ!!!!」
最初のコメントを投稿しよう!