*one*
2/10
読書設定
目次
前へ
/
168ページ
次へ
「起っきろー!兄ちゃん!」 「ん……、まだ眠……」 「もぉ!遅刻するよ!」 「そんな事どうでもいいから、一緒に寝よ……」 「え!?に、兄ちゃんっ……!?」 「ほら、狭いベットなんだからもっと近づいて……」 「も、もぉ……。でも頭撫でられると眠くなってきちゃった……」 「さぁ、陽華、2人でいけない事しよう」 「という夢を見たの!」 「将来が心配だぞ、妹よ」
/
168ページ
最初のコメントを投稿しよう!
342人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
36(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!