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LAST 力は正義
流花さんの色々information終
「……なんか、分かりませんが
最終章に突入しましたね…
ここまで読んでくれている人には感謝します
…さて、何も話すことが無いですね
キャラ紹介も、もう良いでしょう
ありゃ?
修徒さんの部屋から修徒さんとエレンシアちゃんの声が…」
「あっ、そっ…そこだけは…ちょっ…ちょっとぉ…止め…」
「どうしちゃおうかなぁー…クックックッ…
さぁ…行っちゃうかな?」
「や、やめっ…」
バンッ!!
「何してるんですか!」
パチッ
「王手!」
「あ~!負け…どうしたの?息が荒いけど…
はっ!もしかして!」
「な…何でも無いですよっ!」
バンッ!
「…いやらしい想像しかできない流花さんでした」
「なんです?
たぁなぁかぁさぁぁぁん!?」
「ひゃー!!」
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