0人が本棚に入れています
本棚に追加
/19ページ
イー(TC) 「【第二部、タケノコを愛してみよう】」
イー(M) 「それは夢屋村という、双子の少年たちも住んでいる人口数はちょっと多いが同い年が少なくて子供の仲は良い、そんな村。そんな村の物語。」
エクレア 「キノコ、キノコ、キノコ大家族♪」
キノコ 「ちょっとエクレア……僕の歌うたわないでよぉ」
オトヤ 「だんご大家族!」
エクレア 「違うって、キノコ大家族なんだから!」
キノコ 「だからエクレア、キノコはやめてよ」
オトヤ 「ニセドコモダケ」
キノコ 「ニセじゃないよ!僕、ちゃんと存在ちてるんだから!」
エクレア 「か、かわいいなお前!べ、別に可愛いとか思ってないんだからな!ばーかば
ーか。可愛いに決まってんだろ!」
オトヤ 「弟馬鹿?えっと、ブラコン?」
カヒメ 「まあそうだよねえ」
エクレア 「別に可愛いとか思ってねえし!お前ら勘違いすんなよな!」
キノコ 「そうだよね……僕可愛くないよね……おじさんとかの部類だよね」
エクレア 「そんなわけないだろ!お前は俺の嫁だ!」
最初のコメントを投稿しよう!