第2章:王都での暮らし

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ボロボロであった髪は櫛を梳かされまっすぐに 足下には靴下と靴 爪は整えられ 「あなた様の髪は美しいです」 「シルクのような髪にキレイな肌」 ふんっ 所詮私は王の玩具に変わりない
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