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本編71ページ(誤字)
全身に電撃が走ったかのような錯覚を覚えた。女生徒の太股を隠すほどに伸びた長く流れるように美しい黒髪は、撫子の完全なストリートではなく、若干ふわりとした軽やかなウェーブが掛かった髪型で、凹凸のはっきりした生意気ボディに整った妖艶の容姿がよく似合っていた。
撫子「作者さん?」
作者「はい(-_-)」
撫子「なんで私の髪型が『ストリート』になっているんですか?」
作者「さあ?┐('~`;)┌」
撫子「永遠の夢を見せましょうか?」
作者「死ねと!?Σ(゜д゜;) ごめんなさい許してください(T_T)」
撫子「全く。だいたい、『ストリート』ってなんですか、『ストリート』って。街中ですか私の髪は!?」
作者「すまんのぅ(´Д`) 俺、今から無双オンラインすっから(-゜3゚)ノ じゃっ(*^-')b」
撫子「逃 が し ま せ ん よ?」
そして作者は死んだ。
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