全ラジ☆バックナンバー①

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  森「えー、第一回、『ラジオだよ?!全員集合!』コーナー。略して全ラジコーナーをお送りします。ナビゲーターは俺、朝比奈森と?」 内山(以降・内)「内山瑞樹だ」 森「ところで先生」 内「ああ?なんだ」 森「なんで俺先生の膝に乗ってんの?」 (現在、椅子に座る内山の膝に横から座ってる森) 内「おまえ重いな」 森「いやまあ軽くはないけど、てかそうじゃなくて」 内「椅子になるか?四つん這いになって背中に俺が乗る」 森「なにそのSM?!」 (♪♪♪) 森「お騒がせしました。椅子も用意してもらえたし、改めて、俺と内山先生で一回目はお送りします」 内「二回目は無いだろうがな」 森「初っぱなから企画ぶち壊す発言しないでください」 森「さて、遅くなりましたがこのコーナーについて説明します!いまお聞きのように『一般ピーポー腐男子』のキャラ数名による会話がメインです。暴露話、キャラ崩壊などなど、やりたい放題だそうです。…って大丈夫なのこれ」 内「しょせん自己満だからな」 森「だから…まあいいや。で、もし読者様から質問やらリクエストがあったら聞いているので、お気軽にコメントください!」 内「一通も来なかったらどうする」 森「だから…先生もっとやる気出してよ!」 内「あ?ただでさえ忙しい俺がわざわざこんな馬鹿企画に付き合ってやってんだ有り難く思え」 森「俺様かよ?!俺様は会長だけで十分です」 内「速水に言っといてやるよ」 森「すみませんでした」 (♪♪♪) 内「つうかなんで俺とおまえなんだ?」 森「え、作者の気分?」 内「ああそういや一番書いてて楽しかったのは俺とおまえのくだりらしいぞ。おまえをどう罵るか考えんのが楽しかったとさ」 森「もうやだこの作者」 内「まあ俺は構わんが」 森「そりゃそうでしょうよ!くそう他人事だと思って…」 内「なんだそんなにイジメられたいか」 森「やめてくださいお願いします」 (♪♪♪) 森「さてそろそろ時間になってきました。けっこうはやいねー」 内「つうか2000文字とか少なすぎんだよどうせ機能変えんなら字数制限無しにしろ運営」 森「作者の本音だね」 (♪♪♪) 森「では最後になりましたが作者からメッセージです。『こんなにたくさんの方が閲覧してくださり喜ばしい限りです。駄文ですがこれからもよろしくお願いします』だって。俺からもありがとうございます!これからもよろしく!」 内「おら、さっさと終われ」 森「ハイハイ。それじゃまた!」 (♪♪♪)
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