全ラジ☆バックナンバー②

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  藤井(以降・藤)「あー…、全ラジ?コーナーの進行とかわけわかんねえことやらされてるわけだが、」 内「んだよのっけから挨拶も無しかふてえ野郎だなおまえ」 藤「てめえのそのチンピラ口調なんとかしろよ教師かそれで」 内「てめえよりゃよっぽど出来た大人様だよ」 藤「…(コロス」 (♪♪♪) 内「んじゃーあ?しっかり始まりも出来ねえガキの代わりに、科学教師内山とバスケ奨学生の藤井が今回のオペレーターだ。でえ?前回のコーナーで質問があったらしいな。良かったな企画倒れになんなくて」 藤「なっても問題ねえだろ」 内「おらはやく読めよ質問」 藤「…(なんで俺が)ラジオネーム・ナナミ。『質問でーす!内山先生は森君のことが好きなんでしょーか!?それとも遊び道具なのでしょーか!?』…なんだこれ」 内「朝比奈なあ、まあ遊び甲斐のある奴だな」 藤「おい好きってなんだ?」 内「琉はまた別で、面白いってより放っておけない奴だしなあ」 藤「聞けサディスト!!」 内「ああん?お望みならてめえの口器具突っ込んで鳴かせてやろうか?」 藤「やってみろただじゃ済まさねえ。…ってちげえよ森をどう思ってんだよ?!」 内「まあ3Pもいけるか。そうすっと攻め俺だけか?」 藤「マジぶっ殺すぞてめえ」 (♪♪♪) 内「たく、やだねーガキは冗談通じなくて。安心しな、あいつはタイプじゃねえよ」 藤「うっせえよ(そんくらいさっさと言えよ」 内「ま、イジメ倒してやりたくはなるがな」 藤「したらぶっ殺す」 内「はあん?おまえは思わねえのかよ?涙目で強請らせたいとかよお」 藤「………」 内「だそうだ朝比奈逃げろー(掘られっぞー」 藤「何も言ってねえだろうが!!」 (♪♪♪) 藤「たくなんでこいつと俺なんだよ(森とこいつも許さねえけど」 内「やだねー嫉妬深い男って」 藤「黙れ」 内「俺とおまえな理由はなー、質問内容が俺宛てなのと、読者からよく上がる名前がおまえなんだと」 藤「…それだけか?」 内「それだけ」 藤「…はあ」 (♪♪♪) 内「んじゃ文字数ねえし締めっか。質問あったら今日みてえに答えてやっから好きに送れ。書かれなかったらまた好き放題やるとさ」 藤「次はこいつと俺にすんなって手紙寄越せよ」 内「んじゃ朝比奈と河島でやれっつったら?」 藤「させねえよ!」 内「ハイハイ、んじゃ、次あったらよろしく」 藤「…頼むぞおい」 (♪♪♪)
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