全ラジ☆バックナンバー③

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  怜「どもーっす、琉の恋人怜二っす」 藤「如月に殺されんぞ」 怜「大丈夫だって琉ここ見ないからー。…や、見てもらって愛の再確認とか?よっしいまから全スペース俺の告白ターイム!」 藤「もう四百ページになるんだな」 怜「スルーは良くないと思うよ?」 藤「うっせえ打ち合わせと違うことほざいてる奴にかける情はねえ」 怜「サーセンっした。んじゃあ?こわーいお舅さんがうるさい…って!ちょ、ジョーダンだろ?!聞き流すか口でツッコメよ!」 藤「………」 怜「ここでスルー?!」 藤「はやく言え」 怜「…ういーす」 (♪♪♪) 怜「えー、改めて皆さんこんにちは。おはようございますな人や夜の人はスルーしてー。今日は俺と藤井が進行やりやーす。ほら藤井一言!」 藤「…なにを?」 怜「もういいよ」 (♪♪♪) 怜「さって?まあ予告通り速報ニュースは消したわけだけど、長かったなー」 藤「だな。書いてからどんだけ経ったんだ」 怜「まあ作者無計画だからー」 藤「いまさらだろ」 怜「そうだな(笑)」 (♪♪♪) 怜「つうか今回(6章)出番無かったな藤井(笑)まあ最後出たけど」 藤「うるせえよ」 怜「そういや何してたわけー?」 藤「…別に」 怜「なんか警備のオカマとか保険医と居たらし…」 藤「黙れ」 怜「…はい」 (♪♪♪) 怜「ま、まあ次からは通常運転ってことで?!」 藤「おまえの出番が無くなるな」 怜「…つうかさ、主人公俺にしない?そうすれば俺出番バリバリ…」 藤「失恋話か?」 怜「…すんませんいいっす」 (♪♪♪) 怜「ただー、」 藤「あ?」 怜「作者がちょっと悩んでるっぽいよー」 藤「なにを?」 怜「次の次の章をどうするか?」 藤「…知らねえよ」 怜「あいつ視点な本編続けるか息抜きで?他の奴視点の次章(7)であった話ー…とか。まあいまんとこ書く気みたいだけど」 藤「無くてもいいだろ。それより本編進めろよ」 怜「はやく進展させたいからって必死ー(笑)」 藤「そんなに死にてえかそうか」 怜「冗談だって!💧ま、まあ藤井みたいに本編進めろって奴はその章スルーしてやってねー」 (♪♪♪) 怜「じゃ、そろっと」 藤「ん」 怜「いつも閲覧アンドコメントあざっす!作者テンションハイになって喜んでるよーキモいー」 藤「しおりも増えて感謝してるそうだ。こんな駄文によく付き合えるな」 怜「とまあ辛口一言になったけど、とにかく読者の人たちに心から、御礼申し上げまっす」 藤「いつもありがとな」 怜「そんじゃーねー♪」 (♪♪♪)
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