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怜「どもーっす、琉の恋人怜二っす」
藤「如月に殺されんぞ」
怜「大丈夫だって琉ここ見ないからー。…や、見てもらって愛の再確認とか?よっしいまから全スペース俺の告白ターイム!」
藤「もう四百ページになるんだな」
怜「スルーは良くないと思うよ?」
藤「うっせえ打ち合わせと違うことほざいてる奴にかける情はねえ」
怜「サーセンっした。んじゃあ?こわーいお舅さんがうるさい…って!ちょ、ジョーダンだろ?!聞き流すか口でツッコメよ!」
藤「………」
怜「ここでスルー?!」
藤「はやく言え」
怜「…ういーす」
(♪♪♪)
怜「えー、改めて皆さんこんにちは。おはようございますな人や夜の人はスルーしてー。今日は俺と藤井が進行やりやーす。ほら藤井一言!」
藤「…なにを?」
怜「もういいよ」
(♪♪♪)
怜「さって?まあ予告通り速報ニュースは消したわけだけど、長かったなー」
藤「だな。書いてからどんだけ経ったんだ」
怜「まあ作者無計画だからー」
藤「いまさらだろ」
怜「そうだな(笑)」
(♪♪♪)
怜「つうか今回(6章)出番無かったな藤井(笑)まあ最後出たけど」
藤「うるせえよ」
怜「そういや何してたわけー?」
藤「…別に」
怜「なんか警備のオカマとか保険医と居たらし…」
藤「黙れ」
怜「…はい」
(♪♪♪)
怜「ま、まあ次からは通常運転ってことで?!」
藤「おまえの出番が無くなるな」
怜「…つうかさ、主人公俺にしない?そうすれば俺出番バリバリ…」
藤「失恋話か?」
怜「…すんませんいいっす」
(♪♪♪)
怜「ただー、」
藤「あ?」
怜「作者がちょっと悩んでるっぽいよー」
藤「なにを?」
怜「次の次の章をどうするか?」
藤「…知らねえよ」
怜「あいつ視点な本編続けるか息抜きで?他の奴視点の次章(7)であった話ー…とか。まあいまんとこ書く気みたいだけど」
藤「無くてもいいだろ。それより本編進めろよ」
怜「はやく進展させたいからって必死ー(笑)」
藤「そんなに死にてえかそうか」
怜「冗談だって!💧ま、まあ藤井みたいに本編進めろって奴はその章スルーしてやってねー」
(♪♪♪)
怜「じゃ、そろっと」
藤「ん」
怜「いつも閲覧アンドコメントあざっす!作者テンションハイになって喜んでるよーキモいー」
藤「しおりも増えて感謝してるそうだ。こんな駄文によく付き合えるな」
怜「とまあ辛口一言になったけど、とにかく読者の人たちに心から、御礼申し上げまっす」
藤「いつもありがとな」
怜「そんじゃーねー♪」
(♪♪♪)
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