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初めまして、わたすの名前はぁ、変なおばはんでぇす?
とまぁ、冗談はおいといて、私の名前は木之本桜。
え?某アニメのパクり?それ、言わないで!作者が桜好きなんだよ…。特に小狼が ・・・。
そんな私がいるのは真っ白い空間。何にもない。
・・・・何?死亡フラグ!?うわぁ、物凄く面倒くさ。ゴ🌑ックあともう少しで完結だったのにぃー!!
すると、突然目の前が光出した。出てきたのは、翼が生えた、ホ🌑🌑ンハイム。
「ちがうんだなぁ。神様さ!キラッ」
なに、このエセ🌑ーエンハイ🌑。うざっ。
「エセってなんだよ!エセって!」
「で、なんのよう?」
「スルー?スルーなの?心読んでんのに?」
「で、なんのよう?」
ブチッ、ブチッ
ぴろりーん
桜は神様の羽根を十枚手にいれた!!
「ぎゃあぁぁぁぁぁあぁ!!」
「五月蝿いよ?黙ろうか?」
いい笑顔で、羽根をむしる仕草をした。
「ひゃいっ!!」
すると、面白いぐらいに黙った。
「で、なんのよう?」
「え~と、その」
おぉ、エセ🌑ーエ🌑ハイムがキョドってる。こりゃ、何かあるな。
「ふむ。」
ブチッ、ブチッ、ブチッ
ぴろりーん
桜は神様の羽根を五十枚手にいれた!!
「話しますぅ!話しますから、やめてぇ(/´△`\)」
「で、なんのよう?」
「貴女を、私のくしゃみで死なせてしまいますたぁっ!!」
「ふーん、そっかぁ、私はエセホーエン🌑🌑ムのくしゃみで死んだのかあ。」
ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ…×無限
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