プロローグ的な?

2/3
前へ
/10ページ
次へ
初めまして、わたすの名前はぁ、変なおばはんでぇす? とまぁ、冗談はおいといて、私の名前は木之本桜。 え?某アニメのパクり?それ、言わないで!作者が桜好きなんだよ…。特に小狼が ・・・。 そんな私がいるのは真っ白い空間。何にもない。 ・・・・何?死亡フラグ!?うわぁ、物凄く面倒くさ。ゴ🌑ックあともう少しで完結だったのにぃー!! すると、突然目の前が光出した。出てきたのは、翼が生えた、ホ🌑🌑ンハイム。 「ちがうんだなぁ。神様さ!キラッ」 なに、このエセ🌑ーエンハイ🌑。うざっ。 「エセってなんだよ!エセって!」 「で、なんのよう?」 「スルー?スルーなの?心読んでんのに?」 「で、なんのよう?」 ブチッ、ブチッ ぴろりーん 桜は神様の羽根を十枚手にいれた!! 「ぎゃあぁぁぁぁぁあぁ!!」 「五月蝿いよ?黙ろうか?」 いい笑顔で、羽根をむしる仕草をした。 「ひゃいっ!!」 すると、面白いぐらいに黙った。 「で、なんのよう?」 「え~と、その」 おぉ、エセ🌑ーエ🌑ハイムがキョドってる。こりゃ、何かあるな。 「ふむ。」 ブチッ、ブチッ、ブチッ ぴろりーん 桜は神様の羽根を五十枚手にいれた!! 「話しますぅ!話しますから、やめてぇ(/´△`\)」 「で、なんのよう?」 「貴女を、私のくしゃみで死なせてしまいますたぁっ!!」 「ふーん、そっかぁ、私はエセホーエン🌑🌑ムのくしゃみで死んだのかあ。」 ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ…×無限
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加