2人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
やっと終わった…帰ろっかな…
攻侍「おい、崇人。すげぇ人気だなｗｗうらやましい」
崇人「これぞカリスマ性さ…」
攻侍「うぜーｗｗｗうざすぎるｗｗ
まあ良いや、帰るかｗｗ」
崇人「おうｗｗ」
黒菜「ねぇ！戦華ちゃん！」
戦華「あぁ？なんだよ」
おっ、黒菜と戦華が話してるｗｗ
攻侍「ちょっと、空気まずくない？ｗｗ」
崇人「確かにｗｗ」
なんだよあいつ？なんか話しでもあんのか？
黒菜「どうやったらそんなに胸が大きくなるの！？」
クラス全員「ﾌﾞｯ！！」
戦華「…はぁ？」
黒菜「だぁかぁらぁ、どうすれば、そんなに巨乳になれるの？」
なんてこと聞いてんだよあいつ、馬鹿か！？
戦華「別に知らねぇよ？
勝手にこうなったんだから」
黒菜「う～ずるいよ～私もおっきくな～り～た～い～」
うるせぇなｗｗあいつｗｗ止めるか…？
？「ちょっと宜しいですか？」
黒菜「ん？誰？」
？「私は狩野 護（かりの まもる）と申します。」
黒菜「私、黒菜♪よろしく♪」
護「よろしくお願いします。失礼ですが、そちらの方、
戦華さんは少し困ってらっしゃいますよ？」
黒菜「えっ？あっゴｯ、ゴメン。」
戦華「…まぁ、別に良いけど…じゃ…」
黒菜「迷惑だったかな？」
護「かなりお困りの顔をされてましたよ」
黒菜「う～、教えて貰えないかなぁ…」
護「時と場所を考えた方が宜しいですね。」
黒菜「(￢з￢)は～い。」
護「ふふっ、では私はこれで失礼します。」
なんと言う…男だｗｗｗ
攻侍「なんか…あいつすげぇな…」
崇人「あぁ…」
黒菜「あっ！崇人！何話してんの？」
攻侍「えっ、崇人この女と知り合い？」
黒菜「この女って酷いなぁ…攻侍君…だっけ？」
攻侍「あぁ…お前は…黒菜…だっけ…」
黒菜「そうだよ♪よろしく」
崇人「黒菜、お前馬鹿？馬鹿だよな」
黒菜「まだ何も言ってないよ」
攻侍「馬鹿だろ、大声でうるせぇよｗｗｗ」
黒菜「だってぇ、ずるいもん。」
崇人「ずるくねぇだろｗｗｗどこら辺がずるかkwsk」
黒菜「だってあんなにおっきいんだよ、おかしい！」
崇人「はいはい、なんか疲れたから帰るな、じゃあな」
最初のコメントを投稿しよう！