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「悪魔になりますか？」
「なる…」
「わかりました、」
するとまぶたが
重くなり目が覚めると…
檻のなか､､､。
俺の正面には
あの男
俺はどうしたんだろうか…
声をだそうとした
だが聴こえるのは
獣のような呻き声…
『おい!!俺はどうなったんだ!!』
だが聴こえるのはやはり獣のような呻き声。
すると男が
「うるさいですねーあなたは自分から悪魔になったのでは？」
『悪魔になったのか。』
「悪魔になったからにはたくさん命を捕ってもらいますよ？」
『わかった…』
「では最初はこの人で」
と言い写真が差し出された
写真には姉…
「では行ってきてください。成功を祈ります。」
『なにをかんがえてんだ!!殺せない。』
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