挨拶
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「ね…姉さん…タラちゃんならリカちゃんちに遊びに行くって行って出てったよ…」 「あらそぉ?私何故か物置で寝てたみたい!!私ったらドジ★テヘッ」 そう、先ほどの事件は都合よく全て忘れているようだ。なんて都合のいい女だ… 「よし、これで父さんに叱られずにすむ。俺のプライドが守られるってもんだ!!それよりタラヲの亡骸はどうしよう…」
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