2人が本棚に入れています
本棚に追加
こんにちは、はじめましての方は、はじめまして。
南34号と申します。
この度は、この短編小説を読んでいただき、誠にありがとうございました。
普段は 〝放課後空想科学同好会〟 というSFバトルラブコメディー (?) ものの小説を中心に、色々と書いてますので、これを機に、読んでいただけるとありがたいです。
その際は、お礼に伺わせていただきます
さて、挨拶と宣伝はここらへんまでにして……
実はですね。
ぶっちゃげてしまうと、クリエイターとして一つの物語を完結させるのは、今回が初めてなんですよ私。
とりあえず題材は自分の思い出話を元に
あのとき選択肢を間違ってなければ、こんな展開になっていたのかもしれない!!
という、所謂ifストーリーにチャレンジしてみたんですけれど。
いざ、やってみると、もうね、ほんとにね……
10Pで書きあげるの難しいじゃないかああああ!!
と、思考錯誤の日々を繰り返すハメになり……
あらためて自分の未熟さを痛感させていただきました。
それ故に、今回。無事に一つの話を不器用なりに書きあげる事ができた事に対して、とりあえずは満足しております。
この件に関しましては、普段からよく相談に乗ってくれるカルデラ1番氏、そしてマダム颯太さん、あとル・シエルさんを始めとする様々な方に感謝しておりますです、はい。
あと、このイベントの参加を承諾して下さった斉藤 開様には、感謝の気持ちと共に、その節は偉そうにレビューに書きこんだ上、名前を間違うという暴挙に出でしまった事を、あらためて深くお詫びしておきたいと思います。
本当に申し訳ございませんでした!!
さてさて、それでは最後になりますが……
これからもしばらくは、懲りずに更新を続けていくと思いますので、どうか見かけた時は温かい一声をお願いします。
その時は、熊猟に駆りだされた熊犬の如く、アナタの喉元に……じゃなくて、尻尾を振って追いかけていきますので。
それでは、またどこかでお会いしましょう。
南34号でした。
最初のコメントを投稿しよう!