*2章
1/3
読書設定
目次
前へ
/
49ページ
次へ
*2章
それからというもの 🏠を抜け出し親に内緒で 彼の家に泊まったことも 何度かあった 初めてのお泊りは 机の下に隠れてたよね 夜になって 抱き合い そして 日にちが変わり 一緒に寝たよね 彼が寝るまで 頭撫でてたなぁ… 寝顔みて そっと、おでこに キスをした 朝起きて おはようのキス こんな生活 はやく送りたい なんてよく言ってたよね
/
49ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!