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屋上ー
清継「さぁーて始めようか」
リクオ「あれ?長尾さん?」
カナ「私が誘ったの。いつも1人だから仲間に入らないって」
カナは妾をみて笑顔でそう言った
その後清継くんの妖怪会談の話を長々と聞いていた
妾はそんな話を聞いて
焦ったりぎっくっとなってしまった
怜羅(ヤバイ…妾この人たちと居たらいつかバレる)
慌てて妾は立ち上がり屋上から
急いで離れた
リクオ「な、長尾さん?」
ただ妾は走り続け
妾の住む山小屋についた
怜羅「ハァハァ…な、なんなのあの人たち。って妾は人間としていきるって決めたんだからからんだって良いんだよね…」
今更戻っても仕方がないと思い
夜食を買いに街へと向かった
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