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「いや~
助かった!あのままいってたら死んでたよ。
ハハハハハハ。」
イヴはさっきの倒れた人を自分の家に連れて来てご飯をあげていた。
倒れた人はご飯をあげるとすぐに復活した。
「ごちそうさま。
本当に助かった、ありがとう。」
「どういたしまして。」
「僕の名前はアダム。
よろしく。」
「私はイヴです。」
「イヴちゃん・・・・・・
いい名前だ。」
「ありがとうございます。でも何であそこで倒れていたんですか?」
イヴはアダムに聞いてみた。
「うん、それはね・・・・・・」
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