ダンボール王子?
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毎日、ダンボール王子の笑顔を見る度に爽やかな気持ちになる。 「あの~山崎先生っ!」 王子の声はデカイ!! 「はい、はい…。」大きな声に驚き振り返る。 「外は雷ですよ!!大丈夫ですか??暗いし!!」 運動会の準備で辺りは真っ暗。 「本当。雷が苦手で…運転して帰るの嫌だなぁ…。」 「隣町でしたよね!そう遠くないし送りますよっ!!」 「えっ…。そんな王子!!」 「王子??」
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