三日月の夜

3/11
前へ
/194ページ
次へ
「やめて!!」 「君子!若い男が出来たんだってなぁ~っ。俺の事を忘れちゃないだろ??」 君子のスカートをめくりあげ、男は不気味な笑みを浮かべた。 「うぐっ…」 無理矢理、男に唇を押し付けられ…。 抵抗するたびに興奮を増す男。 君子は意識を手放した…。 .
/194ページ

最初のコメントを投稿しよう!

461人が本棚に入れています
本棚に追加