三日月の夜
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「俺が付いてるから…。前に進もう!」 「健太…私達も進もう…。」 君子は、健太の浴衣の紐に手をかけ、浴衣を脱がした。 浴衣を脱がすと逞しく、若い健太の身体があった。 「君子…。」 積極的な君子に驚いている健太。 君子は向かい合いながら、健太の身体を貪るように舌をはわせ、なめ回した。 「あっ…あっ…きみ…。」 .
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