御礼に

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「あのう…さっき。私なりに健太に一生懸命…舐めたと言うか…愛してみたんだけど…。」 「あんだけ?足りないよ!」 意地悪を言う俺。 「もっと御礼する??」 「もう、舐めないで良いからな。あはは…。」 もう舐め回されるのは勘弁。 「う~ん。どうすれば?」 「俺に抱かれなさい!」 「はいっ…」 君子は小さく返事した。 「俺が満足するまでだから…。覚悟しろよ!」 .
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