御礼に

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俺は、さっきから背中に当たっていた胸が気になり、最初は胸から攻めた。 「あっ…健太…胸が小さくてゴメンネ…」 君子が攻められながら、謝った。 「これから、たっぷり愛してやるから大丈夫!女性ホルモンの分泌が活発になったら、胸も大きくなる。つーか、巨乳すぎても牛みたいだしな~。俺は君子が1番なの!」 「あっ~」 胸をもみながら笑った。 湯の中での行為を色々と楽しんでいると、君子が艶っぽさを増してきた。 「君子、湯にのぼせそうだな~。布団へ行くぞ!」 裸の君子の身体を浴衣で覆い、お姫様抱っこで布団へ向かった。俺、裸のまんま? .
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