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朝食時間の9時まで、二人は、何度も絶頂を迎え繋がっていた。 二人の熱い吐息を遮る様に内線電話が、なり響く。 「あぁ~電話に出なきゃ!」 起きようとする君子の腰を捕まえる。 「ダメだよぉ~健太!」 「ヘイ~ヘイ~!出ますよん。」 朝食時間が過ぎているとの連絡だった。 「今すぐ、行きます!」 慌てて支度をして、二人で食事の場所へ向かった。 .
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