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新選組
死合いをした場は隊士四人は倒れており一人は隊士達の応急処置をしていた。 そこに細身の背の高い男がきた。 隊士5「なっ!三番隊斎藤組長!面目ありません。」
男は新選組三番隊組長、斎藤 一であった。 斎藤「誰にやられた?」
隊士5「風真 剣刀斎です。髪は長く 細身の男です」
斎藤「そうか。新選組の隊士を余裕で斬り捨てたか。噂以上に強そうな男だな。」 斎藤「今度は俺が相手をしてやる。首を洗って待っていろ 剣刀斎。」
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