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ルーシィ(やったぁ😃これでグレイとも行ける❤あ~、楽しみだな😃)
ルーシィ「じゃあ、グレイ達にも言ってくるから、仕事選んでて✋😃」
ナツ「グレイもかよ😡」
ルーシィ「当たり前でしょ😠チームなんだから😠💓」
ナツ「そんなにグレイの事が好きなのかよ」
ルーシィ「え⁉」
ルーシィがグレイ達の所に行こうとしたらナツがルーシィの手を掴んだ
(え、急にどうしたの…真面目な声で…それも、顔つきも真剣だけど…ナツらしくない…)
ルーシィ「ナツ…?急にどうしたの?なんか、ナツらしくないよ…?
それに、手ぇ離して…痛いよ…ナツ」
ナツ「ご、ごめん💦なんか俺らしくないな…だけど、ルーシィの事見てるとドキドキするんだ…なんでだか知らないけど…それに他の男の所に行ってほしくないんだ…」
ナツはうつむいているけど少し見える顔で照れているのがわかる
ルーシィ(そ、それってもしかしてアタシの事が…?それとも、ヤキモチ…?あ、似たようなものかな…?どうしよう…そんなこと言われたら掴まれた所が熱くなってドキドキしちゃうよ…)
「ご、ごめん💦“エルザ”達に仕事の事言いに行くから…」
ナツ「あ、ああ。悪い…」
ナツに気づかい、わざわざ“エルザ達”と言った
ルーシィはグレイのもとへ行った
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