俺はオタクだ何か問題でも

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ほのかは泣きそうな笑顔で 「うん」と頷いた えぇその一言でご飯三杯は行けました。いや待て流石にいや でも……何でもいいか 「ほのか、いいのか?」 「だって私タクマが高校入ったら告白するつもりだったんだよ」 あーだから 「それで彼氏が出来るねって言ったんだ」 「でもお互い志望校に集中したい時季だから我慢してたのに、 本当にタイミング悪い」 「悪りぃ」 頭をボリボリかきながら謝る。 「けど許してあげる」 そういうとほのかは俺にキスするとほのかの家の中に消えていった 正直家に帰ってジタバタしてました。
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