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たぐ「俺だってこんなことしたくねぇんだよ」
ザツ「嘘だッッッッ!!!!!www」
ドヤ顔をしながら「やれやれ」という仕種をするたぐさんに、俺の鋭いレナツッコミが入る
俺が言葉を発した後、僅かに口元をひくつかせつつ、俺と同じ目線になるたぐさん
そして数瞬考える素振りをみせてから口を開いた
たぐ「つーかよぉ…」
ザツ「へ?」
たぐ「手前、何でそんなに嫌がるんだ?たかだか4文字の言葉で」
ザツ「や、別に…」
別にたぐさんをマスターにしたくない訳じゃない
認めたって良いと思う
かっ、勘違いしないでよっ!!
なんかもう疲れたから良いやって感じなんだからねっ!!!!//
ツンデレ(笑)wwwww
たぐ「…別に何だよ」
ザツ「やー、あの、まぁ、なんっつーか、その…」
たぐ「ごたごた言ってねぇで早くしろよ」
ザツ「えぅあー…、……笑わないで下さいよー?」
たぐ「…努力はする」
それは
「まぁ笑うかもしんないけれど、
怒っちゃやーよ?w」
ってことですね分かります。
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