《サチ》の章

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《サチ》の章

私はサチ‥ 大好きだった‥ レイ様! その‥レイ様が! ツルツルの‥ チビ象君だった事に 私は‥多大なるショックを‥ 受けていた‥その時期の深夜に ラジオから‥ 「それで‥君の悩みは‥ どんな悩みかな?」 「はい‥俺っ‥じゃ無く‥ 僕は‥あっ‥アレ‥アレの‥」 「ん?アレって‥ なんのアレかな?」 「あ‥アレは‥アレで‥ えっと‥要するに‥ XXXに毛が無いんですぅ‥」 「あっ!言っちゃったぁ! 駄目だよ君!生放送だから! XXXって言ったら困るよ! チンティンと言いなさい!」 「は‥はい‥チンティンに 全く毛が無いんです‥」 へぇ~結構‥いるんだ! んん‥!あっ! この声は!レイ様の声だ! 私は10分後‥ 面白い事を考えてしまって! レイ様の携帯に電話をかけた!
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