第四章 発展と言う名の退廃。

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私が、今、全権を把握していなければ、やみくもに、敵対する軍隊に、迷うことなく、日本人として、核ミサイルを撃つことなど、迷わず、できる、気がしてならない。核ミサイル等、もはや、老廃物であり、私は、月に推進力を付けて、地球上に落としてしまいたい。
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