短機関銃

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シュッシュツ シャクシャク キュッ キュッ キュッ アル「隊長ぉ~クリーニングまだ終わりません??」 ハル「どうしたアル??」 銃の掃除をする手を止めず聞く アル「いや、今日はもう訓練ないんですよね??」 ハル「あぁ。まだ訓練したいのならいくらでも相手してやるが、生憎手元にはこのトンプソンしかないぞ??」 アル「あ~蜂の巣決定ですね、解ります」 じゃあ何だ、と聞くがなかなか答えないアルフレッドに苛立ちを覚えるハル ハル「はぁ……アルフレッド何が聞きたいんだ。 それとも私に何をしてもらいたいんだ??」 苛立ちを表に出さず、優しく問う アル「隊長、夜飯…いゃ、ディナーなんてどうです??」
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