プロローグ

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『Dragon tone』 高校生だった僕がハマりにハマったロックバンド 英語詞の曲が多く、どことなく洋楽かぶれなとこがたまんなくカッコよかた 僕がそのバンドに憧れてギターを始めるのにそれほど時間はかからなかった ほどなくして高校生だった頃の僕はバンドを結成する 普通のどこにでもいるコピーバンド、そして僕はどこにでもいる普通のギター少年だった
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