お疲れ様
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貴「藤原」 藤「ん?」 貴「…」 藤「え、何?」 楽屋で井本と俺はそれぞれの時間を過ごしていた。 名前を呼ばれたと思い井本の方に顔を向けるといきなり頭を撫でられた。 藤「(こいつの行動はよく分からんけど、これは一番分からん)…井本?」 貴「何や」 藤「これは…その、何すか?」 貴「藤原」 藤「はい」 貴「いつもいつも」 お疲れさん -end- アトガキ→
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