謎の高まる鼓動

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『夕夏さん、ちょっと…』 と、センセーとやらは私を呼んだ。 『何でしょうか?』 私はセンセーとやらの顔を見ないで言った…。 『うん、あのね💦 手紙…の内容…💦💦 ごめんね、先生気付かなくって…💦💦💦』 と、オロオロしながら私に言った。 『いえ、別に…。』 私はセンセーとやらの目をを一瞬だけ見た…。
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