色々説明

3/3
前へ
/13ページ
次へ
次に魔法について 属性はテンプレよろしく 火、草、水、土、風、無、光、闇、その他派生属性、特殊属性などがある。 派生属性などは 火→炎、草→森、水→氷、土→自然、風→嵐である。 属性の優劣についてはあまり関係がない、問題なのはいかにうまく魔力を運用するかである。 よって魔力コントロールは魔法使いにとって必然的に鍛えなければならないものである。 魔法の発動は、完全詠唱、詠唱破棄、無詠唱、の三つがある。 魔力コントロール依存なので無詠唱をしたら威力がさがる・・・などの事は例外を除きない。 魔法の階級は、初級魔法、中級魔法、上級魔法、最上級魔法、神級魔法、禁止魔法、古代魔法 などがある。 禁止魔法はその名の通り、禁止された魔法である。 禁止された理由は色々ある、人柱が必要だったり、魔力を大量に使う、死人をゾンビとして使役したりできるため禁止された。 一般的に上級までを学校で習うことができる 最上級以上は自分で得るしかない。 学園について。 基本的に12歳~18歳まで通う事になっている。 6歳から初等部に通うことができるが、強制ではないため、通っているのは貴族などの人である。 初等部では字や計算などの基本的な事しか教えない。 中等部から、魔力コントロールや、戦闘、座学についてなどを学んでいく。 中等部では初級~中級の比較的簡単な魔法を学ぶ 高等部では中等部のやっていた事+薬学を学ぶ 魔法は中級全般~上級を学ぶ事になっている。 高等部を卒業したものは、それぞれの国に戻りギルドや兵士として働くか 学業都市に残り研究者や教師として働く物も少なくはない。 ・・・とまぁ、こんなものかな? 後後、補足説明をする可能性大だけど、まぁ平気か・・・
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加