あとがき

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あと、えっと。 これ、途中で歌詞が出てくるシーンがあるんですけどね? 今回は絶対にオリジナルの歌詞でやりたかったんです。だから夏歌メドレーも曲名出してません。皆様の好きな夏歌を想像して欲しくてね? それで最初は自分で必要な部分の歌詞を書いてみたんです。 そしたら見事な昭和歌謡みたいのが出来上がりまして。 恥ずかしすぎて抹消。 そこで私の特技『秘技☆他力本願☆』が発動いたしました。 友達に作詞やポエムの神がいるんですよ。 ゅぅ君っていうんですけどね。彼に頼みました。 「こんな感じでひたすらポジティブな歌詞を考えてくれよぅ😍」と。 ゅぅ君は忙しいにも関わらず二曲も作ってくれたのですよ!! もう感謝感激雨アラレちゃんですよっ!! んちゃっ✋✋✋ あ、また暴走しそうだから話を戻すね? で、ゅぅ君の協力があって、この小説は完成したのであります。 ありがたいですねぇ……。しみじみ(>_<。) 私が考えたのは『さくら舞い落ちて、さくら舞い上がれ』このワンフレーズだけですよ。これだってあちこちの桜ソングからパクってきて繋げただけなんですよね、実は。なーんて、言わなきゃいいことまで書いちゃった……あぁ、もうこの親指めっ!!めっ!! ゅぅ君の詩、本編には一曲しか載せられなかったんだけど、あとがきに全部載せますので、皆様、ポエムの魔術師の作品をお楽しみ下さいませ(*´∀`*) 毎回あとがきで自由に暴走してすみません(;゚;ω;゚;) 長編すぎてあとがきも長編です(;゚;ω;゚;)
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