第二章

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3人は龍を揺らす しかし龍は起きない やべー… やり過ぎたかな? まぁあっちが悪いし つか弱すぎだろ ぜってーあいつが2年で一番強いなんて嘘だろ と考えてる内に龍が起き上がった 「いって~…おい!おめーらあいつ殺れよ!」 3人は立ち上がり 1人が言った 「なんしーお前の指図受けんといけんのな。弱いくせに。もぅ俺等抜けるから。金なんかいらんし。」 「待てやこら!話しと違うぞ!」 「だまれや!もぅ抜けるからお前と話しなんてねーんだよ!」 「くっ…」 「ふんっ。少しは言い返してこいよ雑魚が。」 そう言うと3人はどこかへ行った 仁也は煙草を吸いながら龍を見ながら何か考えていた
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