第二章
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「仁也?」 「どーしたよ?」 「チーム名はどーするよ?」 仁也は目を閉じ腕を組み考える 「うーん…… チーム名は【神風】だ。」 こうして仁也と龍はチームを組んだ これが後に数々の伝説を残す【神風】の初まりである
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