第二章

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だるいし暇だしなんかねーかな~ よしっ 「てめーら人の顔見ながら話ししてっけどなんか文句でもあんのか?」 「ひっ!なんでもありません!」 仁也の話しをしていたせいで生徒はすごくびびっていた きも~ つかよえ~ 「あ?てめーなめてんのか?」 「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいま「うるせーんだよ!おめー喰らわすぞ!」 急に大声を出したせいで周りの生徒が仁也に注目した
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