第二章

6/10
前へ
/25ページ
次へ
屋上からはこの街が一望できる 屋上のドアの隣に屋根がある場所がある そこには長ソファー2個ありその間に木造のテーブルがある 「にーちゃん名前は?」 「西田仁也。」 「ほぅ~君が西田君か~。」 龍はポケットから煙草を出し火をつけた 「あんたは?」 龍は煙草をくわえながら 「俺は田中龍ってもんよ。まぁいちよう2年じゃ一番強いよ。」 「ふーん。まぁ初めよーや。」 仁也は構える 「よ~し。んなら行くで~。」
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加