第二章
7/10
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
その言葉と同時に龍が走りだした 「いくぞ~。」 そして飛び蹴りをしようと踏みこんだ 「あめーよ。」 そこへ仁也が回し蹴りをした 足は丁度龍の鳩尾へ入った 「うえっ…」 龍は膝をつく そこへ仁也が顔面を蹴りあげた 「らぁっ!」 「かはっ…」 龍は大の字になって倒れた 「やっぱよえーじゃん。」 そう言うと仁也はソファーに腰をかけた
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!