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君と出逢って初めての日曜日
ドキドキしながら窓を開けた
差し込む太陽が眩しくて
夢の続きを見ているようで
遠くに見える白い波と
Cobalt blue の海が
海沿いの街を歩く僕に
手招きをしているようで
星の砂浜
波打際の水しぶき
夏より輝く君に
この胸はときめいて
早く心の扉をノックしてよ
振り向いた視線に気づいて
真夏の陽射し浴びながら
恋の予感が始まる
まるで運命のように
透き通る白い肌
Cobalt blue の雫は宝石
振り向いて視線で射抜いて
真夏の陽射し浴びながら
まるで天使のような
君と恋する Paradise
星の砂浜ではしゃぐ
君には誰も敵わない
君の全てが欲しくても
好きなんて言えはしないよ
だからせめて夢の中で
君を独り占めさせて
例えばほら
君の香りを潮風が運べば
誰よりも早く
君を見つけられそうで
例えばほら
君の笑顔は波に揺られ
誰よりも優しく
僕を癒してくれそうで
真っ白なキャンパスに
同じ季節と未来を描いて
振り向いた視線に気づいて
真夏の陽射し浴びながら
恋の予感が始まる
まるで運命のように
光り輝く白い肌
水しぶきに浮かぶルージュ
振り向いて視線で射抜いて
真夏の陽射し浴びながら
まるで天使のような
君に恋する Paradise
星の砂浜を駆ける
君に誰も敵わない
このまま見つめていたくて
溢れる想いを届けられなくて
高鳴る心臓が張り裂けそうな
2人きりの帰り道は
切ない青春を感じていた
このまま君を繋いでいたくて
片想いの気持ち伝えられなくて
切ない想いが溢れそうな
1人きりの帰り道はずっと
君を捜していた
触れたら消えるシャボンのような
1度だけの出逢いではないように
また君に…逢えるかな?
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